超辛純米酒 秋あがり 獅子の里 おすすめ食中酒

日本酒

こんばんは、酔っ払い犬のポチです。今日も楽しく飲んでいます。

秋は、日本酒の「ひやおろし」の季節ですね。毎年各蔵から、ラインナップされて、ひやおろしの名称も、結構市民権を得たように思います。

多数ありますので、すべて買うことが出来ず、毎年どの銘柄を買おうが、迷ってしまします。そして、結局いつも、お気に入りの蔵元のひやおろしになってしまいます。

今年いつもと異なるひやおろしを買いました。それがこちら獅子の里の「超辛純米酒」です。

この獅子の里、ほかにも「旬」とかのラインナップがありますが、淡麗辛口で、とても料理とあります。特にこの季節です、サンマと相性抜群。焼いたサンマをつまみに、獅子の里を飲むと、もう日本人であることに感謝しかないですね笑

獺祭羽根屋は、とてもフルティーで、華やかですが、料理との相性というと、相手を選びます。(魚介系とフルティー日本酒は合わないことが多いです)芳醇旨口の宿命ですね。

しかし、今回の獅子の里の超辛純米酒は、切れ味のある、辛口で、フルーティさはないけど、どの料理にもある、食中酒です。秋の旬なものと、どれにでも合いそうな、超万能食中手の超辛です!さらにひやおろしなので、半年ほど熟成をしており、丁度うまみが乗ってきたところで、懐深いキャラクターです。

獺祭や羽根屋に比べると、それほど有名ではないですが、辛口の食中酒となれば、この獅子の里、とてもおすすめです。

値段も1700円程度でリースナブル。

松浦当時のかもす銘酒 超辛純米酒獅子の里ぜひご賞味を


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